職人の仕事

マンションの床上げ工事 ― 見えない「下地」こそ、ていねいに

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マンションの床上げ工事 ― 見えない「下地」こそ、ていねいに

マンションのリフォームでは、既存の床を解体してみると、物件によって状態がさまざまです。床が水平に保たれている物件もあれば、歪んで高さが違っている物件もあります。

今回手がけたお部屋は、解体後に高さの違いがある状態でした。そこで、高さを調整できる材料を使い、その上に床材を貼るための下地をきれいに整えていきました。床全体をしっかり水平にすることで、この上に貼る仕上げの床材が美しく、安定して仕上がります。

また、床を上げることで、床下に配管を通すスペースも確保できます。写真では、床下を通る給水・給湯の配管(ピンクがお湯、青が水)が見えています。マンションで水回りの位置を変えるようなリフォームでも、この「置き床」が活躍します。

完成すれば見えなくなってしまう部分ですが、この下地づくりが甘いと、仕上がった床が傾いたり、きしみの原因になったりします。見えないところこそ、ていねいに。それが、長く快適に暮らしていただくための、私たちのこだわりです。

マンションの床上げ工事 ― 見えない「下地」こそ、ていねいにの施工の様子 2
マンションの床上げ工事 ― 見えない「下地」こそ、ていねいにの施工の様子 3
マンションの床上げ工事 ― 見えない「下地」こそ、ていねいにの施工の様子 4

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