駐車場まわりの外構工事② 完成 ― 薄かった土間が、安心して停められる駐車場に

前回は、駐車場まわりの外構工事の「解体」の様子と、掘ってみて初めて分かった「カーポート下の土間の薄さ」というイレギュラーについてお話ししました。今回はその続き――追加の工事を経て仕上がった、完成の様子をお届けします。
前回お伝えしたとおり、土間が薄いままでは、大型のファミリーカーを安心して停めることができません。そこでお客様と正直に話し合い、薄い土間をハツって撤去し、あらためて新しい土間を打ち直すこと、そしてカーポートを新設することでご了承をいただきました。
こちらは工事の途中の様子です。まず新しいカーポートを先に組み上げ、そのうえで、薄かった土間をしっかりと打ち直していきます。地面が土のままのこの状態から、いよいよ仕上げに向かいます。
そして、こちらが完成した駐車スペースです。しっかりと厚みをもたせて打ち直したコンクリートの土間に、真新しい白いカーポートが架かりました。これで、大きなお車もどっしりと、安心して停めていただけます。
あわせて、道路との出入り口には、伸縮式のカーゲート(門扉)を新しく設けました。ふだんは折りたたんでコンパクトに、閉めれば防犯や飛び出し防止にも役立ちます。道路との段差にはスロープを設けて、車の乗り入れもスムーズになりました。
【現場から】解体してみて初めて分かったイレギュラーも、すぐにご報告し、正直に話し合いを重ねたことで、かえってご満足いただける形にまとめることができました。薄い土間をきっかけに、土間の打ち直しからカーポート・カーゲートの新設まで、当初のご要望をしっかり形にできた工事となりました。
お客様にも「頼んでよかった」と喜んでいただける仕上がりとなりました。これからも、掘ってみて分かること・見えてから必要になることに誠実に向き合いながら、安心して長くお使いいただける住まいと外まわりづくりに努めてまいります。😊


